Interview 01
営業からの転職。
自分の成果が目に見えるのが楽しい!
今まで、販売・事務・営業など、さまざまな職種を経験し、次の転職も営業職で考えていました。しかし、コロナ禍で求人も少なく悩んでいた時にデザイナー・エンジニア関係の求人を見て「どんな仕事なんだろう?」と調べはじめたことがWebデザイナーになるきっかけです。実際に手を動かしてみると、成果が「目に見える」ということが楽しくて!その後、スクールに通って専門的な勉強をしてから、LAKAに入社させていただきました。未経験での入社に不安はありましたが、家でPCにかじりつきながらスクールのオンライン授業を受けていた私の姿を見て「そんなに熱中できるなら」と、家族も背中を押してくれました。
Interview 02
デザインからコーディングまで、
業務を絞らずに多くのことに挑戦していきたい
LAKAでは、印刷物からWeb制作まで幅広いデザインに携わることができます。また、デザインだけではなくコーディング(HTMLやCSSといった言語でWebサイトの仕組みをつくる仕事)もするので業務範囲が広く多くのことを学べています。特にコーディングは、今まで考えてきたデザインが、どんどん形になっていくのが見られるので好きな作業です。時々、集中しすぎてまわりが見えなくなってしまうことも(笑)分業制ではないからこそ、デザイナーという職種に縛られずにこれからも色々なことに挑戦していきたいと思います。
Interview 03
かゆいところに手が届く
新会社だからこそできるサービスを
設立したばかりの会社なので、自分たちでルールをつくっていくというのは大変でもありますが面白みだと感じています。ひとつひとつ創っていくことが好きな人には良い環境なのではないかなと思います。前職では、ルールが厳しく柔軟性がなかったために、お客様からのご要望に応えられないもどかしさを感じたこともありました。
だからこそ、LAKAでは ”かゆいところに手が届く” そんな細やかなサービスやフォローが出来たら良いなと思っています。
Interview 04
逆境力を活かして
前向きに挑戦しつづたい
デザインの仕事は、可視化できるからこそ比較するのも簡単なので、自分の出来なさに落ち込んだこともありました。しかし、へこんでいても仕方がないのでアドバイスを求めて「良いところ」「ダメなところ」を明確にして再チャレンジ!追い込まれるとさらにやる気スイッチが入るタイプなので、自分から追い込んだりしています(笑)
以前、販売職をやっていたときに地域で一番売り上げの低いお店の店長を任されたことがありました。その時も「絶対に挽回させたい!」という気持ちで頑張れたことが良い結果に繋がったんです。”逆境力” をいかし、即戦力として活躍できるように、これからも学んでいきたいと思います。